【メモ】ヨーロッパの街ゆくオシャレさん
GWに観光でヨーロッパに行ってきた。カルチャーショックを受けたのでメモを残す。
フランス・ニースのオシャレさん
- 老若男女問わずものすごいオシャレさんが多い
- 意識して見てなくても目に飛び込んでくるくらいのおしゃれレベル
- 20度くらいの陽気で、半袖の人もいればダウンジャケット着てる人もいる
- 季節感というよりも、とにかく自分の好きな服を着ている
- 各々ラフに着こなしているけど、あれは完全に、自分がよく見えるように計算されている
モナコのオシャレさん
- 明らかなハイブランド勢の地元民と観光客のファッション格差がすごい
- 10年もののルイヴィトン!とかじゃなくて、昨日買ったみたいな最新のブランドもので武装しているモデル風の女性
- を連れている、お金持ち感がものすごい男
- の横で野良犬のような出で立ちのわたくし(ナイロンリュックとスニーカー)
イタリア・ミラノのオシャレさん
まとめと学び
- 日本に戻ってから街の人を見渡した感想「黒ずくめだな!」
- 黒以外のカラーを意識して取り入れて行こうと思った
- ハイブランド持ちたい欲は全然刺激されなかった。私には身の丈にあってないからだと思う
- ニースの人たちは、見た人を良い気分にさせる格好をつくるのが上手だなと思った
- ファッションに違和感・不安定感がない。だから不快にならないんだな
- 美醜はあまり関係がなかった。気遣いが出来ていることが重要
- 良い見かけが周囲に与えるものは大きいんだなと思った